XHTML(HTML)のブロック要素について

xhtmlには大きく分けて「ブロック要素」と「インライン要素」があります。
xhtmlのコーディングをするなら知っておくべき項目です。
とはいっても難しくはありませんのでご安心下さい^^

簡単にご説明すると、ブロック要素は前後に改行が入るタグです。

ブロック要素の用途ついて

ブロック要素は見出しや段落など、文章の構成に使う要素です。

ブロック要素の中に、ブロック要素やインライン要素を含むことは可能ですが、
逆にインライン要素の中にブロック要素を含むことは出来ません。

改行の有無についてはスタイルシートで定義することが可能です。

p / h1 / h2 / h3 / h4 / h5 / h6 / ul / ol / dir / menu / pre / dl / div / center / noscript / noframes / blockquote / form / isindex / hr / table / fieldset / address / multicol 

ブロック要素を内包できるタグ

  • blockquote(文章が引用であることを示す)
  • form(フォームを定義する)
  • noframes(フレーム非対応環境、非視覚環境用のフレーム代替)
  • noscript(スクリプトの実行が不可能な環境の代替)

ブロック要素・インライン要素・テキストを内包できるタグ

  • div(要素をグループ化する)
  • center(要素内の内容を水平方向で中央揃えにする)
  • fieldset(フォームのコントロール部品をグループ化する)

インライン要素・テキストを内包できるタグ

  • address(著作権情報を示す)
  • h1~h6(見出し)
  • p(段落)
  • pre(テキスト整形済み)

内容を持たないブロック要素

  • hr(水平方向に罫線を表示する)